鍋島 Nabeshima

1998年04月03日

佐賀を代表する酒、出来た!3年越しの夢実る

富久千代酒造
蔵元と酒屋さんの後継ぎ五人が、「佐賀を代表すする日本酒をつくり、売りたい」との三年越しの願いを実らせた。新銘柄は県内四軒の酒店でのみ販売する。酒には若者の熱意が滋味となって入っている。新酒「鍋島三十六万石」「肥州鍋島」のネーミングは1997年10月公募し、多数の名前が寄せられた中から決めた。三十六万石は甘口と辛口の中間、肥州は甘口と、県民に馴染みの口当たりに調えた。五人はコンビニ、スーパーと販売力に差があっても、心を込めた本物を売り、蔵元を代表する銘柄に育てたい」と夢見ている。
 
1998年4月3日:読売新聞
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