鍋島 Nabeshima

2007年09月14日

「鍋島米」の清酒商品化

富久千代酒造
明治時代に北陸で栽培されていた幻の米「鍋島」を使った日本酒「鍋島本丸」が誕生した。同酒造は約十年前から「鍋島」という銘柄の酒を販売。その後同じ名前を持つ米の存在を知った。雨風に弱く、現在は栽培されていないため、茨城県の農業試験場に保存されていた種子を分けてもらい、二年かけて約500キロを収穫した。鍋島といえば九州佐賀の雄藩。その名が付いた米が北陸に会った理由は不明だが、江戸時代に北前船で交流した影響かもと、歴史ロマンに酔いしれた。
 
2007年9月14日:佐賀新聞
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