鍋島 Nabeshima

2009年10月20日

「鍋島」5年連続金賞

富久千代酒造
  富久千代酒造(鹿島市)の代表銘柄「鍋島」は、独立行政法人酒類総合研究所(広島県)が毎年開いている全国新酒鑑評会で、佐賀県内で唯一5年連続金賞に輝いている。12年前、新ブランドの「鍋島」を立ち上げた。「九州を代表する地酒をつくりたい」。そんな志をともにした地域に根ざした小さな酒販店の若い後継者4人との出会いから生まれた。
2004年に全国新酒鑑評会に初出品。初年度は入賞、2年目以降は酒米の不作や高温障害も乗り越えて5年連続で金賞に輝いている。  
米と微生物という自然相手のものづくりなので、毎年違うものが出来上がる。つまり、いつも同じやり方ではダメだということ。一年一年が勝負で失敗が許されない緊張感の中だが、派手に飾らず芯がぶれない自然体の「鍋島」であり続けたいと思う。  
2009年10月20日:佐賀新聞
posted by 鍋島 at 14:44 | 受賞歴